どんな育児書を読めば、本当のことが書いてあるのか、迷ったことはありませんか?


私も少し気になって、書店の育児本コーナーを物色したことがあります。


アドラー心理学…
人工知能時代を生き抜く子どもの育て方…
勉強できる子の親の習慣…


いろいろありました。まるでゴルフの教本並でした。
(ゴルフの本も、山ほどでています)


最近出ている(そして書店が売ろうとしている)本は、総じて
「親が変われば子どもは変わる」


という内容です。そこは私も同感です。


小さい頃、私が嫌いだったのは、
・比較されること
・理由なしに命令されること
・後回しにされること
・疑問に答えてもらえないこと
・理屈通りにいかないこと


今もまったく変わっていませんが…


すきだったのは、
・母親の背中
・お気に入りの枕
・自然の摂理
・不思議な出来事(物)


私の子どもには、できるだけ前者を与えず、後者に近いものを選ぶようにしています。


ちなみに、なぜ巷にこれだけ教育本があるのかというと、
親のタイプ × 子供のタイプ の組み合わせの数だけ、教え方が異なるからです。
先生向けの本は、さらに先生のタイプ別の組み合わせがあるので、もっとひどいことになります。


でもご安心ください。親と子の組み合わせは、その1通りだけです。
兄弟姉妹は別、ということだけ気をつけておけばよいのです。
ご自分の家庭にあった本が、見つかるといいですね。